VRゲームに潜む『危険』を未然に防ごう!
アナタは大丈夫?VRゲームの“ある”落とし穴を知っておこう
どうも、妄想ゲーマーのちひろです。
最近はテーマパークのアトラクションやイベント等でも使われ身近になってきたVRゲーム。
そのVRゲームで誰もが気になるあの恐怖を未然防ぐ方法を解説したいと思います。
誰もが危険と隣合わせ?
では何がそんなに危ないのか?
VRゲームを体験した事があるほとんどの人が一度は頭のよぎり
一部の人は既に経験し、後悔したであろうアレ
そう
・・・
・・
・
これである
VRゲームとは夢の様な世界に入り込む事が出来る反面、完全無防備である為、この様に社会的生命に関わる諸刃の剣でもあるのです。
「こんなの防ぎようがないだろ!」
「事故にあったと思うしか…」
との声を良く聞きます。
けど…
諦めないで!
特訓次第ではこの現象を未然に防ぐ事ができます。
まずは原因を知ろう
この経験がある人のほとんどが自宅に家族がいるのにも関わらず、VRゲームを始めてしまい恥ずかしい思いをしてしまったという統計が出ています。
グラフを見ると8割以上の方が家族の前で恥ずかしい思いをしている事が良くわかりますね?
自分は一人暮らしだから関係ないんですけど(^_^;)
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、たとえ一人暮らしであっとも他人事ではないのです!
部鍵を掛け忘れてる事に気づかぬうちに大家のおばさんや新聞勧誘のおじさん、近所の子どもたちが突然部屋に入ってきてしまった経験…
勿論ありますよね?
VR中にこれら招かれざる客の訪問があった場合、アナタは間違いなく恥ずかしくなってしまいます。
対策をしよう
ここまで読んでいただければわかる通り、人に見られるから恥ずかしい思いをするのです。
では一人になれる環境を作れば良いのか?
答えはNoです。
しっかり鍵を閉めていたとしてもその道のプロはいとも簡単に部屋へ侵入してきます!
そう、彼らは常にアナタが恥ずかしくなっちゃうところを狙っているのです。
ならどうすればいいの?
正解は自分自身が他人の接近を感知できるレーダー的存在になる事です!
これが出来さえすれば誰が突然入ってこようが事前にその気配を感じとり、澄ました顔で対応する事が出来る様になります。無敵ですね。
「じゃあ早くその練習方法を教えてよ!」
まぁまぁ、そう慌てないでください。
実はこれ、みなさん一度は練習した事があるのです。
幼少期の遊び
・かくれんぼ
・ハンカチ落とし
みなさんはかつてこんな遊びをした事がありませんか?
実はこれ、五感を鍛える為の訓練だったという説もあるのです。
この説が事実だとすれば…
やるべき事はもうわかりますよね?
そう、友人を集め子供時代に戻ったかの様にめいっぱい遊ぶ事であらゆる感覚を研ぎ澄まし、先述した現象への最大最強の対策になるのです!
(友達がいない人は諦めてください)
まとめ
いかがでしたか?
声をかけるとすぐに集まってくれる友人がいないとVRゲームで恥ずかしい目にあってしまう可能性が高まる事が良くわかりましたね?
みなさんも家でゲームばかりしていないでたまには古き良き遊びに身を寄せてみませんか?